デッドスペース(すき間)の活用術

投稿日: 2026年03月12日

冷蔵庫と食器棚の間、洗濯機と洗面台の間……。家の中を見渡すと、もったいない「すき間(デッドスペース)」が意外とたくさんありませんか?

たった10cm〜15cmの幅でも、正しく収納用品を選べば、驚くほどの収納力を持つ立派なスペースに生まれ変わります。ここでは、すき間収納を成功させる秘訣をご紹介します。

すき間収納の王道「スリムストッカー」

すき間を埋める最強のアイテムが、幅10cm台から売られている「スリムストッカー(引き出し式のワゴン)」です。

  • キッチン(冷蔵庫横):
    2Lのペットボトルや、レトルト食品、調味料のストックに最適です。熱がこもるのを防ぐため、冷蔵庫からは数センチ離して置けるサイズを選びましょう。
  • 洗面所(洗濯機横):
    洗剤のボトルや、シャンプーの詰め替えパック、体重計などの収納に。キャスター付きを選べば、ホコリが溜まりやすいすき間の掃除も簡単です。

すき間を測る時の「絶対注意ポイント」

すき間収納はサイズ選びが命です!以下の「見えない障害物」にぶつからないか、必ず足元をチェックしてください。

  • 洗濯機の「防水パン」:
    洗濯機の下にあるプラスチックの受け皿(防水パン)のフチが出っ張っていませんか?ストッカーの脚がパンのフチに乗り上げて斜めになってしまう失敗が非常に多いです。段差をまたげる「アジャスター付き」の商品を選ぶか、フチまでの「狭い方の幅」を測りましょう。
  • 壁の「巾木(はばき)」:
    床と壁の境目にある木の板(巾木)の厚み(約1cm)を引いて計算しないと、奥までスッポリと入りません。

さあ、あなたの家の「すき間」は何センチ?

すき間収納アイテムは、一般的なショッピングサイトで「14cm」「17cm」といった細かいサイズで検索するのがとても大変です。

でも、おさまるなら一発です!メジャーで測った「一番狭い部分の幅」を入力して、あなたのお家のデッドスペースにすっぽり収まるシンデレラアイテムを見つけましょう!