収納のコツ
投稿日: 2026年03月12日
「SNSでおしゃれな収納ボックスを見て買ったのに、いざ使ってみると使いにくい…」そんな経験はありませんか?
美しい収納を作るためには、「何をどこにしまうか」だけでなく、使う人の動きに合ったサイズの箱を選ぶことが何より大切です。ここでは、リバウンドしない収納術の基本と、失敗しない収納ボックス選びの3つのポイントをまとめました。
目次
リバウンドを防ぐ!収納選びの3つのポイント
1. 「ワンアクション」の出しやすさを考える
収納ボックスが深すぎたり、大きすぎたりすると、目当てのものを探すために「掘り返す」という余計な手間が発生します。
- 寸法の最適化:
棚の奥行きに対して短すぎる箱は奥にデッドスペースを作り、長すぎる箱は扉が閉まらなくなります。 - 高さに合わせた形状選び:
目線より高い場所には「取っ手付き」のストッカーを。腰より低い場所には、上から覗き込める「引き出し式」や「フタなし」のボックスを選ぶと、出し入れのストレス(アクション数)が激減します。
2. 「見える化」で家族みんなが分かる収納に
自分以外の家族も使う日用品は、パッと見て中身が分かる工夫が必要です。
- 透明・半透明ケースの活用:
食材のストックや子どものおもちゃなど、残量や中身をすぐに把握したいものは半透明のボックスが最適です。 - ラベリングによる見える化:
リビングなど、見た目のノイズを消して生活感を隠したい場所には、真っ白(不透明)なボックスがおすすめ。その代わり、必ずマスキングテープやラベルシールで「何が入っているか」を明記しましょう。
3. 「8割収納」で少し余裕を持ったサイズを選ぶ
スペースに対して100%ぴったりに詰め込んでしまうと、一つ取り出した瞬間に他のものが崩れたり、新しいものが増えた時に全く入らなくなったりします。
収納用品を選ぶときは、中に入れるモノの量に対して「2割ほどの余白(ゆとり)」を残せるサイズを選ぶのが、長く綺麗に保つための黄金ルールです。また、棚にボックスを並べる際も、指が入るように幅や高さに1〜2cmのすき間(クリアランス)を計算しておきましょう。
【おさらい】場所別の考え方
これらの3つのポイントを踏まえて、場所ごとの戦略を立ててみましょう。
- キッチン・冷蔵庫:
食材や調味料の高さ・本数に合わせて、空間を縦に区切れるタイプや、奥のモノが取り出しやすい引き出し型が便利です。 - クローゼット・押し入れ:
空間全体の「奥行き」と「高さ」を正確に測り、複数個積み重ねてもたわまない頑丈なケースを選びます。 - 玄関・トイレ:
そもそも限られた狭いスペースなので、圧迫感の出ない小ぶりなサイズで、色と素材に統一感を持たせることが重要です。
測り終わったら、「おさまる」でサイズ検索!
収納したい場所の「幅・高さ・奥行き」のイメージは湧きましたか?
置きたい場所の寸法(1〜2cmのゆとりを忘れずに!)が決まったら、あとはサイズを入力して検索するだけです。おさまるを使えば、何万点もある商品の中から、あなたの家のスペースにぴったりの収納用品を効率的に見つけ出すことができます。